リサイズやムーブ

ポータルサイトSNSのようにユーザー側で使いたい色で追加できる仕組みを持つウェブページの場合、ボックスを移動させたりサイズを変更できるといった機能が必要。
リサイズが可能であることをユーザーに知らせるためにはグラフィックに工夫する。


ドラッグ可能なボックスの場合、全体をまとめる1つの箱の中にその箱の用途を示す文字情報を入れてドラッグ領域とする。
この文字情報表示部分をドラッグハンドルとする。
HTMLはこのセットの中に子の箱としていくつかのdiv要素が組み込まる構成となる。
動作部分は各種ライブラリやDOM APIにアクセスするスクリプトを用意する。